13歳の高齢犬ゴールデンレトリバー「そら」の愛らしい行動と表情|性格・食事・ブラッシングエピソード

13歳の高齢犬ゴールデンレトリバー「そら」の愛らしい行動と表情|性格・食事・ブラッシングエピソード

 

 


 

 

我が家には、家族みんなが夢中になっているアイドルがいます。ゴールデンレトリバーのオス、名前は「そら」です。

 

滑らかな金色の毛並み、存在感のある大きな体、黒くてウルウルしたまん丸の瞳。見た目の可愛さに日々の疲れも吹き飛んでしまいます。でも「そら」の一番の魅力は「性格の可愛さ」です。

 

この記事では、13歳の高齢犬ゴールデンレトリバー「そら」の愛らしい行動・表情・エピソードをご紹介します。思わず笑顔になるエピソード満載です。ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

 

「そら」のプロフィール

 

ゴールデンレトリバー特有の穏やかで優しい気性、人懐っこい性格、体は大きくなっても心は子犬のままの甘えん坊、そして笑ってしまうほどの食いしん坊。数えたらきりがないほど、その内面の愛らしさに家族全員が夢中になっています。

 

家族が集まる夕食時の話題は「そら」の話で持ち切りです。「今日そらがこんなことしていてね」「こんな表情でね!」とその日の行動や表情を報告し合っています。家族間のコミュニケーションを円滑にしているのは「そら」のおかげと言っても過言ではありません。

 

「そら」の基本情報

  • 犬種:ゴールデンレトリバー(オス)
  • 年齢:13歳(人間換算で約68歳)
  • 特徴:穏やかな性格・人懐っこい・甘えん坊・食いしん坊

犬は7歳から高齢犬と呼ばれるステージに入るため、「そら」は立派な高齢犬ですが、我が家にとっては昔も今も変わらない可愛いアイドルです。

 


 

ウルウルの瞳で想いを伝える

 

「そら」の瞳は黒くてまん丸で、いつも潤いのあるウルウルとした目をしています。その可愛い瞳と初めて対面したのは、空港の荷物受け取り場でした。

 

実家の近くにペットショップがなかったため、インターネットでゴールデンレトリバーを飼育しているブリーダーから直接購入し、飛行機で送ってもらったためです。我が家は北海道、ブリーダーは京都。海を越えた長旅を経て「そら」は私たちの前に現れました。

 

小さな青いバスケットのふたを開けた瞬間、小さなクリクリの瞳がオドオドしながらこちらを見つめていました。嬉しさと感動で胸がいっぱいになった気持ちは生涯忘れられません。

 

「そら」の瞳が語りかけること

  • 外出しようとすると:「行っちゃうの?」と訴えるような瞳
  • かまってあげられない時:「ふーん、またどっかに行くんだ。いいもんね。」とふてくされた目
  • たくさん遊んだ後:「楽しかったあ。」と満足そうな穏やかな目

話せないのに、日本語が聞こえてくるかのように表情豊かな瞳で想いを伝えてくれます。

 

ブラッシングで見せる俊敏な動き

 

我が家は父が動物アレルギーのため、「そら」は家の外で飼育しています。家の前に畳4畳分ほどの広さのコンクリートを敷き、その上に自由に出入りできるドア付きの屋根つきハウスを設置しています。コンクリートの地面は柵で囲われており、日中は庭の中を自由に動き回れるようにしています。

 

普段はのんびり屋で、年齢的なこともあって耳も遠くいつも寝ているため、近くに行っても気づかないことも多い「そら」。そんな「そら」がいつもと違う一面を見せるのがブラッシングの瞬間です。「そら」はブラッシングが大好きです。

 

ブラッシング用の服を着て道具を持って向かおうとすると、待ってましたとばかりに目がバッチリ冴えわたり、いつもブラッシングをする柵の中へ猛ダッシュ。こちらが何かを言う前に、「ブラッシングですよね。オッケーです!移動します!」とびっくりするほど素早く滑らかな動きを見せます。

 

普段のんびり屋の「そら」が見せる「冴えわたる第六感」と「普段見せない俊敏な動き」に、思わず笑ってしまいます。

 

 

人間が大好きで誰でもお出迎え

 

「犬は番犬になる」と言いますが、我が家の「そら」は例外です。人が大好きな「そら」は、誰でも構わず尻尾をフリフリします。ゴールデンレトリバーの太くて立派な尻尾を左右に大きく振って、どんな人でも喜んで受け入れます。

 

庭の横の歩道を通る人が一定距離まで近づいても吠えることはないのですが、こちらに来てくれないとわかると尻尾を振って「ワンワン」とお声がけを始めます。「こっちに来てよ!」「遊びに来て!」とでも言いたげな様子です。歩いている人が近づいてくると、嬉しさ満点とばかりにまた尻尾をフリフリ。ちぎれてしまいそうなほど左右に揺れます。

 

男性より女性に尻尾の揺れが大きくなる「そら」

面白いことに、男性よりも女性に対して尻尾の揺れが大きくなります。高齢犬でも心は男の子だと実感させられる、愛らしい一面です。人が大好きな「そら」は、きっと泥棒が来ても「どうぞどうぞ!ゆっくりしていってね。」と歓迎しかねません。愛らしくて頼りにならないところもまた、魅力のひとつです。

 


 

 

美味しいものを選り好みする食通な一面

 

のんびり屋の「そら」が俊敏な動きを見せるのは、ブラッシングの他にもう1つあります。フードとおやつの時間です。フードの時間になると玄関をじっと見つめて待機モードに入り、フード入れを持って玄関から出てきた人を見た瞬間、パッと起き上がりピョンピョンと跳ね回ります。

 

また我が家では、高齢犬の「そら」の健康のために、フード以外にも野菜や果物をおやつとして与えています。茹でたブロッコリー・細かくちぎったレタス・パイナップルなど。これらは皮膚の健康維持や便秘解消の働きがあります。果物にもビタミンやクエン酸などの栄養素が含まれているものが多く、健康維持に役立っています。

 

牛乳を選り好みするエピソード

 

何でも美味しくいただく「そら」ですが、選り好みする飲み物があります。それが「牛乳」です。

 

夏バテしやすい暑い日に栄養補給のため、牛乳を薄めたものを初めて与えてみました。最初は恐る恐る舌を出した「そら」でしたが、一口飲むと「美味しい!」と感動したかのようにゴクゴクと一気に飲み始め、すっかり牛乳がお気に入りになりました。

 

その数時間後、何も知らない父が仕事から帰宅して水入れに水を注ぎました。「そら」はフラフラとやってきて入れ物を一瞥。牛乳ではないとわかると、またフラフラと元の場所へ戻っていきました。「なあんだ、牛乳じゃないのか」と残念そうに帰っていく姿に、家族全員で大笑いしました。

 

まとめ:高齢犬でも変わらない愛らしさ

 

この記事のポイント

  • ゴールデンレトリバーは穏やかで人懐っこい性格で、高齢になっても愛らしさは変わらない
  • 高齢犬の健康維持には野菜や果物をおやつとして取り入れる方法がある
  • 大型犬の屋外飼育では屋根つきハウスや柵で安全な環境づくりが大切
  • 愛犬の存在は家族間のコミュニケーションを豊かにしてくれる

 

愛らしい表現で家族の生活を明るく照らしてくれているゴールデンレトリバー「そら」のエピソード、いかがだったでしょうか。少しでも笑顔になっていただけたなら幸いです。ご覧いただきありがとうございました。

 

 


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