夫婦2人とミニチュアダックスフンド「むぎ」との幸せな生活|迎え入れ経緯・生活の変化・旅行まで

夫婦2人とミニチュアダックスフンド「むぎ」との幸せな生活|迎え入れ経緯・生活の変化・旅行まで

 

 


 

 

我が家は夫婦2人とミニチュアダックスフンドの3歳のオス「むぎ」で暮らしています。夫も私も独身時代にそれぞれ愛犬を飼育していた経験があり、2人とも動物好きです。しかし結婚してから愛犬を迎え入れる話は、交際中に一度もなかったのです。

 

この記事では、夫婦がミニチュアダックスフンドを迎え入れるまでの経緯と、生活リズムの変化・旅行の工夫・夫婦仲への影響をお伝えします。愛犬を飼育しようか悩んでいるご夫婦にもぜひ参考にしていただける内容です。

 

 

 

ミニチュアダックスフンドとの出会い

 

私たち夫婦は12歳差の夫婦です。私は珍しい膠原病を患っており、可能性がないわけではないですが子どもを持つことが難しいかもしれないと病院で言われました。不妊治療もしましたが結果は伴わず、費用も重なり心身ともに疲れていた頃は、ちょうどコロナ禍で緊急事態宣言により外出も自粛される時期でした。

 

買い物でたまたま立ち寄ったホームセンターのペットコーナーで、ミニチュアダックスフンドの生後5ヶ月のオスが目に入りました。ガラス越しに指のにおいを嗅ごうとする仕草が愛らしく、抱っこをさせてもらいました。その日はそのまま帰宅しました。

 

当時は愛犬を飼育できないアパートに住んでいたため、飼育するつもりはなかったのです。しかし翌週、夫婦で出かけた際に「先週のあの子可愛かったよね、まだいるかな」と話になり見に行くと、まだいたのです。

 

もう一度抱っこをさせてもらうと「クーンクーン」と甘えて鳴きました。ペットコーナーのスタッフも「こんなに甘えるのは初めて見ました」と驚いていました。

 

思いきった決断

この子と家族になりたいと思い、最長3ヶ月間預かってもらえるとのことだったため、住む場所が決まっていないままその場で迎え入れを決断しました。その足でその日のうちに不動産屋に向かい、運よくペット可の物件が見つかりました。緊急事態宣言中で引っ越し業者のスケジュールも取りやすく、決断から2週間後には引っ越しが完了しました。引っ越しをしたその日に愛犬を迎え入れ、一緒に暮らし始めたのです。

 


 

迎え入れてから変わった生活

 

以前から次に愛犬を飼育したら「むぎ」と名前をつけると決めていました。夫も名前にこだわりがなかったため、愛犬は「むぎ」になりました。

 

むぎを迎え入れてからは、生活がむぎ中心に変わりました。

 

迎え入れ後に変わったこと

  • インテリアの変化:雑貨が好きで部屋中に飾っていましたが、むぎに危険がないよう床やむぎの届く場所には極力物を置かず、部屋を常に片付けるようになりました。
  • 掃除の変化:愛犬の毛が毎日抜けるため、1日2回は自動掃除機で掃除するようになりました。
  • 生活リズムの変化:休日に昼まで寝ていることが多かった夫婦ですが、雨の日以外は毎日散歩が必要なため、太陽が昇るとともに起床するように。朝が早くなり夜も自然と早寝になり、規則正しい生活になりました。
  • 外食の変化:週1?2回していた夜の外食は、むぎを迎え入れてからは留守番をさせたくないためまったくしなくなりました。外食費は減りましたが、その分むぎの費用になっているため家計の総額は変わっていません。
  • 仕事スタイルの変化:むぎを迎え入れる前は週5日ほどパートに出ていましたが、留守番が長いのは心配なため週3日に減らし、残りは在宅でライターやハンドメイド販売をして収入は変わらないようにしました。

 

むぎは生活リズムが確立してきたようで、朝は散歩してフードを食べた後、午前中はだいたい寝ています。午後もフードの後に昼寝をしつつ一緒に遊ぶ時間もあります。午後から留守番させることがほとんどないため、少し外出するだけで不安になりそわそわしてしまうようです。

 

留守番の際にはペットカメラを各部屋に設置しており、映る場所にいる時は様子を確認できるようにしています。

 

 

愛犬とともに生きる生活の工夫

 

むぎの寿命は長くても20年ほどだと思っています。その間できるだけそばにいたいと思っています。

 

愛犬がいると行ける場所が限られると思っていましたが、愛犬と行ける場所も意外と多く、そうした場所を選んで出かけるようになりました。

 

愛犬との生活で変わった買い物と外出の工夫

  • 食料品:ネットスーパーを利用して自宅玄関先まで配達してもらう
  • 日用品:愛犬用カートのあるホームセンターでむぎと一緒に買い物ができる
  • 服や雑貨:抱っこかカートに乗せれば入店できるアウトレットパークで購入
  • 外食:テラス席がペット可の飲食店を選ぶ

 

むぎは子どものいない私たち夫婦にとって子どもと同然のため、置いていくという選択肢はありません。旅行好きな夫婦ですが、もちろんむぎも一緒に旅行に連れて行っています。

 

宿泊先はまず愛犬と泊まれること・部屋に露天風呂があること・できれば部屋食・愛犬用フードもあることを条件に探します。口コミもある程度は確認しますが、愛犬の条件を優先して宿泊先を選びます。車で移動する際は、ドッグランのあるサービスエリアをあらかじめ調べてむぎのトイレ休憩ができるよう計画を立てます。

 

愛犬のおかげで夫婦仲も良好に

 

もともと夫婦仲は悪くありませんでしたが、12歳差ということもあり共通の話題がほとんどなく、不妊治療で疲れ果てていた頃は何となく距離を感じていた時期もありました。

 

そんな時に我が家にやってきてくれたむぎは甘えん坊でマイペース、気まぐれなところもありますが夫婦の会話の中心です。ベッドの真ん中でへそ天で寝ていたり、おもちゃで遊ぶ姿は本当に愛らしく、夫婦でスマホの写真を撮りまくっています。

 

ネットスーパーや通販での買い物が中心になったことで買い物の話題が増え、また旅行好きな夫婦はYouTubeで愛犬を連れて旅行している動画を見ては次に行きたい場所やプランを話し合い、会話が尽きません。

 

まとめ:愛犬が生活と夫婦の絆を変えてくれた

 

この記事のポイント

  • ペット不可物件に住んでいても、ペット可物件への引っ越しで愛犬を迎え入れられる
  • 愛犬を迎え入れることで生活リズムが規則正しくなり健康的な生活になる
  • ペットカメラを活用することで留守番中も様子を確認できて安心
  • ネットスーパー・愛犬可の店舗・通販を活用すれば生活の不便はほぼ解消できる
  • 愛犬の存在が夫婦の共通の話題を増やし、絆を深めてくれる

 

むぎを迎え入れてから生活リズムも行動の範囲も変わりましたが、毎日がとても幸せで充実しています。夫婦とむぎでこれからも仲良く暮らしていきたいと思います。ご覧いただきありがとうございました。

 

 


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