犬との生活から得られる10の幸せ|愛犬が幸せを感じる3つのこととオキシトシンの科学的根拠も解説
犬は飼い主にとても従順で、常に寄り添ってくれるかけがえのない存在です。犬とともに生活することで、人はたくさんの幸せを感じることができます。「しつけが大変そう」「無駄吠えが心配」と思う方もいるでしょうが、飼い主が愛情をもって接することで、その何倍もの幸せが返ってきます。犬を迎え入れる時点で、その子を最期まで面倒を見て育てる責任があります。これから飼うことを考えている方の参考になれば嬉しいです。

この記事の内容
犬との生活で得られる10の幸せ
- 癒しを与えてくれる
- コミュニケーションが増える
- 気持ちが穏やかになる
- どんな時も寄り添ってくれる
- 運動不足が解消され健康になる
- 前向きな考え方になれる
- 片付けの習慣が身につく
- 子供の教育に役立つ
- 命の大切さがわかる
- 毎日を大切に暮らそうとする
愛犬が幸せを感じる3つのこと
1. 癒しを与えてくれる
愛くるしい表情や仕草はいつまでも見ていたくなるものです。どんなに疲れていても変わらず寄り添ってくれる存在に癒され、幸せな気持ちになるでしょう。愛犬の体を撫でたりアイコンタクトをすると、脳からオキシトシンと呼ばれる幸せホルモンが分泌されることが科学的にも証明されています。
2. コミュニケーションが増える
日ごろあまり会話のない家族でも、愛犬と生活するようになって会話が増えたという話をよく聞きます。愛犬が家族の話題の中心になることで笑顔が増え、家族の絆も強まります。また散歩で他の愛犬と出会う機会が増えることで飼い主同士の交流も生まれ、ドッグランで友人ができることもあります。
3. 気持ちが穏やかになる
毎日癒しをもらって生活するとストレスが軽減され、気持ちも穏やかになります。愛犬が全身で嬉しい気持ちを表してくれる姿にとても幸せを感じるものです。犬が人を癒す力はセラピー犬としても広く取り入れられ、入院中の子供や介護施設の高齢者にも良い影響を与えています。
4. どんな時も寄り添ってくれる
落ち込んでいる時、悲しくて泣いている時、愛犬はそばで様子をうかがいながらずっと寄り添っていてくれます。時には自分の大切なおもちゃを持ってきて「元気出して」と慰めるかのような行動をとることも。こんな行動に飼い主はとても救われ、より愛犬が愛おしい存在になるのでしょう。
5. 運動不足が解消され健康になる
1人での散歩は面倒になって続かないものですが、愛犬のためであれば行かないわけにはいきません。外の空気を吸って歩くことで、人も愛犬も良い運動になり精神的にも安定します。愛犬とのコミュニケーションにもなり一石二鳥です。
6. 前向きな考え方になれる
愛犬のために仕事を頑張ろう、自分も健康でいなければと運動や食事に気をつけるなど、愛犬がいることで生活へのモチベーションが上がります。あらゆることに前向きな考え方ができるようになり、生活の視野が広がることは人にとってとても幸せなことでしょう。
7. 片付けの習慣が身につく
普段掃除が苦手な方でも、愛犬が健康に過ごせるよう衛生面に気をつかうようになります。小さなものが落ちていると誤飲の危険があり、散らかった部屋はケガの原因にもなります。片付ける習慣が身につくと人の心も安定し、愛犬と快適な空間で過ごせるようになります。
8. 子供の教育に役立つ
小さな子供がいる家庭に愛犬を迎え入れると、世話の仕方や動物への接し方を学ぶことができます。育てる過程で愛情をもって動物と接することの大切さを知り、周りの人にも優しくできるようになります。毎日のしつけや散歩など、責任をもって取り組むことの大切さを身をもって感じられます。

9. 命の大切さがわかる
犬は人の何倍もの速さで成長し、当然のことですがいつまでも一緒にいられるわけではありません。頭では理解できていても、いざその時が来ると受け入れられないものです。子供がいる家庭では初めて「死」というものと向き合うことになるかもしれません。とても悲しいことですが、愛犬の死を通して「命を大切に生きていかなければならない」ということを教えてくれます。
10. 毎日を大切に暮らそうとする
愛犬との楽しい毎日も永遠に続くものではありません。時間には限りがあります。愛犬と生活することで1日1日を健康で幸せに大切に過ごそうという意識が生まれ、人の心を豊かにし日々の生活に潤いを与えてくれます。
愛犬が幸せを感じる3つのこと
ここまでは人が犬からもらえる幸せについてお伝えしてきましたが、愛犬にとっての幸せとは何でしょう?毎日元気に遊んでいる時は深く考えることは少ないかもしれません。愛犬が亡くなった後に「うちの子になって幸せだったかな」「もっとしてあげられることがあったのでは」と思う飼い主も多いはずです。具体的に何に幸せを感じているかを見ていきましょう。
@ 飼い主とのスキンシップ
何よりも幸せを感じる瞬間はやはり飼い主とふれ合っている時でしょう。おいしいフードや大好きなおやつをもらう時も幸せですが、飼い主とのスキンシップに勝るものはありません。飼い主に撫でてもらいやさしく見つめてもらうことで、愛犬もオキシトシンを分泌することがわかっています。飼い主の帰宅時は絶好のスキンシップタイムです。愛犬は嬉しい気持ちと安心感を同時に感じています。
A 広い場所で思いっきり走る
犬は走ることが大好きです。普段の散歩ではリードをつけて飼い主の横を歩かなければなりません。ドッグランなどノーリードで思いっきり走り回れる場所で過ごす時間は、愛犬にとって幸せな瞬間です。ボールやフリスビーで飼い主と一緒に遊べれば、その幸福度はさらに高まります。
B しつけや芸を覚えて褒めてもらう
犬は飼い主の指示に従って褒めてもらうことが大好きです。「持ってこい」のトレーニングや愛犬の個性を活かした芸を教え、上手にできたら褒めてあげましょう。もっと褒めてもらいたいと意欲的に覚えるようになり、飼い主との絆もより深まります。
まとめ:犬は人にとって最高の相棒
犬は飼い主を映す鏡のような存在です。飼い主が喜んでいる時は体全体で喜びを表し、落ち込んでいる時は静かにそばに寄り添って「一緒にいるから大丈夫」と慰めてくれます。言葉こそ話せませんが、犬と人の間にはお互いを思い通じ合う不思議な力が存在しています。そんな最高の相棒と、ぜひ豊かな毎日を送ってみてはいかがでしょうか。
ご覧いただきありがとうございました。